PISCSで薬物相互作用をAUC変化率として定量的に評価する。




PISCSで薬物相互作用をAUC変化率として定量的に評価する。

はじめに

未知の組み合わせの薬物相互作用も、PISCS理論で定量的に評価できる

添付文書に併用注意の相互作用は沢山書かれています。でも、一体どれくらい注意したら良いのか、困る事はありませんか?

そこで紹介したいのが、PISCS理論です。薬剤固有のパラメーターを利用して、臨床報告のない組み合わせの相互作用も定量的に評価する理論です。

東大病院薬剤部の大野先生が発案された理論で、成書も出版されています。厚労省の相互作用の評価にも採用されています。

相互作用を表記する用語を概観した後、PISCS理論を紹介しようと思います。

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