内科診療ストロング・エビデンス [ 谷口俊文 ]

エビデンスを意識するようになったきっかけの本。前の夜に読んだ内容が、次の日の業務ですぐ薬歴に活用出来る位、頻出する内容が書かれていて、毎夜貪るように読んでいました。

スタチンによるLDL低下率や、TREAT TO TARGETと言う概念も、この本で知りました。大学では教わらなかった内容ばかり、同僚も、僕の薬歴を読む度に「?」だったと思います。

後になってPMIDから原著論文を読むようになって、本書の記述をより正確に読めるようになりました。取り上げられているのが、所謂「ランドマーク・スタディ」ばかりですので、原著(フィグとアブストラクトだけでも)に当たる事をお勧めします。

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