ラベンダー精油でリラックスしたい人に真正ラベンダーを勧めたい、たったひとつの理由。成分のリナリルアセテートが多い品種は真正ラベンダーだけ。

こんにちは。研修認定薬剤師の奥村です。

今日はアロマセラピーの話です。ラベンダー精油にはリラックス効果があることは有名ですが、試してみても、思っていた程効果が出ないとがっかりした事はないでしょうか?

これには理由があります。精油によってリラックス成分が少ないものがあるのです。

ラベンダーには真正ラベンダー、スパイクラベンダー、ラバンジン等種類が色々あります。市販の製品の多くは、ラバンジン、学名Lavandulax intermedia、またはLavandula hybridaと言う品種を原料にしています。

ラベンダーの精油の主成分は酢酸リナリルやリナロール等です。このうちエステル類の酢酸リナリルが鎮静効果をもたらす成分です。鎮静効果を期待するには酢酸リナリルを35%以上含有する必要があります。

ところが、酢酸リナリルを多く含むのはラバンジンではなく真正ラベンダーです。真正ラベンダーは高度500~1,000m以上の高地に自生する品種で学名Lavandula angustifoliaです。

アロマセラピーにご興味を持って頂いたなら、真正ラベンダーを使用している精油を一度お試しになって下さい。きっとぐっすり眠れると思います。

今日の記事はいかがでしたか。皆さんの健康を守るためのご参考になさって下さい。

参考「医師がすすめるアロマセラピー決定版」川端一永著 マキノ出版

真正ラベンダーを原料にした精油を紹介します。品質に定評のあるハイパープランツ社の製品でお勧めです。

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