健康格差と言う公衆衛生の問題を、ロールズ哲学の正義論で論じる書籍の紹介。

健康格差は、社会的経済的立場により生じる事を明らかにする本。

不健康は個人の責任と断じる風潮がありますが、そうではなく公衆衛生政策として対処しなければ行けない、不正義なのかも知れません。

格差社会は健康に悪い、と言う仮説が、社会疫学で検証が進んでいます。

著者らはロールズ哲学による正義論から、この公衆衛生の問題に立ち向かい、社会経済格差自体を、正義で要請される範囲で是正する必要があると論じています。

将来政策に関わろうと考える方はご一読下さい。

「処方箋の”なぜ”を病態から推論する」を若手だけでなく中堅以上の薬局薬剤師にもお勧めしたい理由。

臨床研究の論文を読み始めた人にお勧めする3冊の書籍。

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「寄り道」呼吸器診療 呼吸器科医が悩む疑問とそのエビデンス [ 倉原優 ]書籍紹介

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感染症を勉強するための書籍紹介。

日常診療に潜むクスリのリスク 臨床医のための薬物有害反応の知識 [ 上田 剛士 ]

医学的根拠とは何か (岩波新書) [ 津田敏秀 ]

ジェネラリストのための内科診断リファレンス エビデンスに基づく究極の診断学をめざして [ 上田剛士 ]

内科診療ストロング・エビデンス [ 谷口俊文 ]

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