セファランチンの口内炎に使用する用量は、どれくらいが適正でしょうか?



セファランチンの口内炎に使用する用量は、どれくらいが適正でしょうか?

はじめに

セファランチン末が口腔外科から処方された

歯科口腔外科から次の処方箋が来ました。

セファランチン末 1.2g 分3 毎食後

主訴は口内炎です。セファランチンは12mg/dayでの使用です。

セファランチンは、脱毛症の治療で時々見かけますが、口内炎での使用は初めて見ました。用量も脱毛症より多めです。

この処方箋は適正なのでしょうか。どのような科学的根拠があるのでしょうか。

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カルバマゼピン服用中の甲状腺機能低下について



こんばんは。アロマ薬剤師🌿ゆき🌿です。

薬局で電子薬歴を見ていたら、カルバマゼピン服薬中に甲状腺の数値(具体的には不明)が少し下がっていて、薬剤性の疑いがあると主治医から説明されたと書かれていました。

恥ずかしながら、知らない内容でしたので、カルバマゼピン(CBZ)の服用と甲状腺機能の低下について調べました。

検索していて、2報の論文を見つけましたので、簡単に紹介します。

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臨床研究の論文を読み始めた人にお勧めする3冊の書籍。



臨床研究の論文を読み始めた人にお勧めする3冊の書籍。

はじめに

MRさんが臨床研究を元にプロモーションしてくるんだけれど、信用して良いのか正直よくわからない。

メーカーとしては製品を出来るだけ良く見せたいだろうし、論文のどんなところに注意して解釈したらいいの?誰かタスケテ…。

わたしも、そうでした。少しずつ本で勉強して、論文を解釈する手法を学んで来ました。独り占めしているのはもったいないので、シェアしたいと思いました。

このブログで紹介している本を読めば、臨床研究の論文を鵜呑みにせず、解釈出来るようになります。

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超高齢者のスタチン療法は、余命と予防効果、薬剤の副作用を考慮して適応を決めるべき。



こんばんは。研修認定薬剤師のゆきです。家族で初詣に行きました。娘が石段を最後まで登って参拝出来たのに感動しました。

さて、超高齢者のスタチン療法についてまとめられていたため、引用論文と共に紹介します。

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CVDリスクのある日本人においてメトホルミンはSU剤に比して大血管症を低下させることが示唆されている。



CVDリスクのある日本人においてメトホルミンはSU剤に比して大血管症を低下させることが示唆されています。論文アブストラクトを掲載します。

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BENEDICTでは正常アルブミン尿の高血圧合併2型糖尿病患者における降圧剤の違いを検討している。ACE阻害薬のトランドプリルは微量アルブミン尿の発症を有意に抑制した。



BENEDICTでは正常アルブミン尿の高血圧合併2型糖尿病患者における降圧剤の違いを検討しています。

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生後1ヶ月から36ヵ月の39℃以上の発熱があり、身体所見で熱源が分からなかった幼児を対象に、CRPのカットオフ値が検討されている。



Pulliamらは、生後1ヶ月から36ヵ月の39℃以上の発熱があり、身体所見で熱源が分からなかった幼児を対象にした検討で、重症細菌感染症(SBI)診断の為にCRPのcut-off値を7mg/dL(感度79% 特異度91% LR+8.3)以上とし、またCRP<5mg/dLは重症細菌感染症を除外すると述べています1)。

ここで述べられているSBI(serious bacterial infection) は、菌血症、髄膜炎、尿路感染症、肺炎、化膿性関節炎、骨髄炎と定義されます。

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JAST試験:アスピリン150-200mg/日投与は、心原性脳卒中予防に対して有効でなく、安全性も認められなかった.



JAST試験(Japan Atrial Fibrillation Stroke Trial)を紹介します。

低リスクの日本人非弁膜性心房細動患者において、予後改善に対する低用量アスピリンの有効性と安全性が検討されています。

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Funagata study: 食後血糖の高値は大血管合併症の重要なリスクファクターである。



血糖コントロールの指標として空腹時血糖値とHbA1cが用いられることが多いですが、食後血糖の高値も、大血管合併症の重要なリスクファクターと考えられています。

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