12歳未満の子どもさんのいる家は、家庭の市販薬に咳止め成分のコデインが入っていないか、確かめておきましょう。




12歳未満の子どもさんのいる家は、家庭の市販薬に咳止め成分のコデインが入っていないか、確かめておきましょう。

はじめに

12歳未満のお子さんは、コデインの入っている風邪薬を避けて欲しい

コデインは咳どめで、市販の風邪薬にも多く含まれますが、2019年から12歳未満のお子さんは飲んではいけない薬になりました。

間違って飲んだらどんなリスクがあるのか、ご存知でしょうか?薬剤師や登録販売者のあなたは、お客さんに説明出来ますか?

このブログ記事では、コデインを避けた方がよい方と、その理由について説明します。

記事を読めば、薬剤師や登録販売者は、自信を持ってコデインを含まない風邪薬が必要なお客さんの対応が出来るようになります。

また、一般の方は、家にある風邪薬をチェックする時のポイントが分かるようになります。

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適度な塩分摂取制限は、血圧をー5mmHg程度低下させる効果がある。



適度にナトリウムを制限すると、高血圧患者の収縮期血圧を4.9mmHg、拡張期血圧を2.6mmHg減少させることが、無作為化臨床試験のpooled analysisで明らかにされています1)。

この知見は、観察的疫学研究の結果と非常に一致しており、血圧管理の予防戦略にも意味がある、と論文で結ばれています。

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塩分を摂りすぎると、血圧が高くなると言うのは本当でしょうか?



こんにちは。研修認定薬剤師の奥村です。今日は家族でイオンに行きました。映画は見なかったのですが、モーリーで遊んで、買い物をして帰りました。娘に新しいアウターが買えて良かったです。

さて、今日は栄養疫学の話です。減塩が高血圧の予防に良いとよく耳にします。世界保健機構(WHO)からも、一日摂取量を6gとする勧告があります。一体、何かの裏付けがあるのでしょうか?

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米国の家族性高コレステロール血症(FH)および重度の脂質異常症(severe dyslipidemia)患者

米国の家族性高コレステロール血症(FH)および重度の脂質異常症(severe dyslipidemia)患者のうち、アテローム動脈硬化性心血管疾患(ASCVD)リスクが最も高いのは、健康保険未加入かつ、かかりつけ医をもたない若年集団でした。

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1999~2012年の米国人のFH有病率-250人に1人がFHと推定。



米国国民健康栄養調査(National Health and Nutrition Examination Survey: NHANES)は疾病対策センター(Center for Desease Control and Prevention: CDC)下の国立健康統計センター(National Center for Health Statics: NCHS)によって行われている調査です。

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OATP1を介したスタチンの相互作用と横紋筋融解症リスク。

横紋筋融解症の発症リスクはスタチン単独療法で低く、アトルバスタチン、プラバスタチン、およびシンバスタチンで0.44/10,000人年と報告されています。

しかしスタチンにフィブラートを併用すると、特に高齢の糖尿病患者でリスクが増加するのが観察されました。

発売中止となったセリバスタチンは発症リスクが高く、単独で5.34/10,000人年でした。また、アトルバスタチン、プラバスタチン、シンバスタチンとフィブラートとの併用療法では5.98/10,000人年とリスクが上昇し、特にフィブラートと組み合わせたセリバスタチンは1,035/10,000人年の発症をもたらしました1)。

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抗てんかん薬の催奇形性、特に神経管開存は葉酸代謝阻害が一因と考えられ、妊娠前からの葉酸服用を指導する必要がある。

要点:抗てんかん薬の催奇形性、特に神経管開存は葉酸代謝阻害が一因と考えられ、妊娠前からの葉酸服用を指導する必要がある。

バルプロ酸(VPA)による特徴的な奇形として、二分脊椎が1~2%の頻度発生した事が報告されています。VPAの催奇形の危険度は投与量・血中濃度と相関があり、血中濃度が70ug/mL以下ではリスクの増大が見られない為、治療上可能であれば、この濃度以下に維持する事の重要性が指摘されています。

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